egao_2016_5_23

整形外科でMRIを撮ってヘルニアと言われた・・・・

ブロック注射を打っているが、あまり効かない・・・・

手術をするように医師に言われた・・・・

といった方、割りといらっしゃるのではないでしょうか??

今回ご紹介する方は・・・・

最初の整形外科で、「ヘルニアが4ヶ所出ている」

と言われ、医者にも手術をした方がいいと宣告された非常に辛い状態の方でした。

 

来院前の状態は・・・・

過去にギックリ腰を20回している。

2ヶ月前にギックリ腰を起こしたが、今回はなかなか治らない。

腰の痛みがどんどん痛くなってきている。

「顔を洗う」など、中腰姿勢が特に痛い

「台所で立ってる」などずっと立った状態が非常につらい

整形外科でX線を撮ったが、ヘルニアが4か所あると言われる。

伊丹市立病院でMRI検査で、ヘルニアが確認される。

MRI酒井さん

ブロック注射を1周間に1回受けるがすぐ効かなくなる。

この夏ぐらいにヘルニア除去手術を本気で考えていたらしいのです。

当院へ来られている患者さんからの紹介で、できることなら手術を避けたいということで来院されました。

この時の症状は・・・・

コルセットをしないと、立ったり、歩いたりができない状態

台所で立っているのがつらい・・・・

じっと座っているのもつらい・・・・

といった状態。

ヘルニアが4か所出てしまっている体の歪みをみていくと・・・・立位で!

立位施術前

両肩が前に巻いて、全体的に右に傾いています。

今度は正座した状態でみていくと・・・・

006

右膝が前に出ていますよね。

これは骨盤が反時計回りにねじれているからなんですね。

骨盤がねじれていると、その上にある背骨にもゆがみが出て、腰椎のヘルニアの原因につながってしまうんです。

今度はしんそう療方の検査でゆがみをみていきます!

うつ伏せで左右の足の曲がり具合の違いをみていくと・・・・

重心を見る検査

これは左右どちらの足に重心がかかっていているかをみる「殿屈検査®」というものです。

ヘルニアが出ているこの方の場合、右足にかなり抵抗があり、曲がりが悪い状態でした。

膝を曲げ伸ばしする筋肉(太もも前側と後側)の伸び縮みに左右の違いがあり、その筋肉をコントロールしている神経がでているところ、つまり腰椎に異常があるということがわかります。

次にバンザイをした時の左右の手の上がりの違いをみていくと・・・・

バンザイ施術前

見るとわかると思いますが、左手の上がりが悪くなっていますよね。

この「バンザイ検査®」では、手だけの違いをみているのではなく、胴体の筋肉(広背筋や脊柱起立筋)といった骨盤や腰椎につながる筋肉の引っ張り具合の違いをみているのです。

このように手の上がりの左右差があると、骨盤や腰椎を左右均等に支えられていないということなので、骨盤、腰椎の歪みが生じ、ヘルニアの原因になってしまうのです。

検査でこの方のヘルニアの原因をみて、左右の筋肉の伸び縮みを揃えていくと・・・・

011

バンザイ施術後

このように手足の左右が対称性に揃ってきました。

左右の手足を動かす筋肉、骨盤・腰椎を支えている筋肉が均等にそろい、血液循環や神経も正常に働いていき、回復力や治癒力が高まっていき、「体を治す力」がどんどんついていくのです。

正座アフター

正座した時の両膝の位置もキレイに揃いましたね。

骨盤のねじれがとれてきましたよ。

立位アフター

立った状態も右への傾きが改善され、両肩の巻き込みがなくなり、姿勢が良くなっています!

では症状がどう変わったかというと・・・

2ヶ月後くらいに手術を真剣に考えていらっしゃったのですが、5回の施術で今まであった腰の激痛が全くなくなりました。これには本人さんもすごく驚いて、信じらない様子でした。

ここまで早い回復に私も正直びっくりです。

でも、本当に良かったです。この方の感想を頂いたのでご覧下さい!

2016_5_23

まとめ

ヘルニアになり、整形外科で痛み止めやブロック注射など受けられる方が多いのですが、結局は・・・・

その場しのぎで痛みをおさえている、ごまかしているだけで根本や元の部分は何も変わっていないのです。

ヘルニアの原因や症状の原因を取り除いていかないと、良くならないのです。

ではヘルニアの原因とは何か? それは「からだ全体の歪み」なのです。

なので、骨盤のねじれや背骨の曲がりといったところを元の正しい形に戻していくことで、痛みやしびれが徐々に感じにくい体になっていくのです。

 

この方の場合はかなり早い段階で腰の激痛がとれていったのですが、足にしびれや痛みが無かったということも幸いしたのでしょう。

通常、ヘルニアの場合は腰の痛みに加えて、足の痛みやしびれといった「坐骨神経痛」がでるのです。

この場合は、10回以上はかかります。(症状の度合いや年齢などにより一概には言えませんが)

ですが、歪みを正していきしっかりいいクセを体に付けていけば、徐々に痛みが軽減されていき、気にならなくなっていきます。

手術は避けたい・・・・

ブロック注射が効かない・・・

根本から改善したい・・・・

とお考えの方は当院で歪みを直してみてはいかがですか?

under-main

The following two tabs change content below.
しんそう箕面桜井院長 吉田幸治

しんそう箕面桜井院長 吉田幸治

体の痛みや不調は姿勢や歪みから起こるとの考えから根本療法である「しんそう療方」を行なっている整体師。自らが椎間板ヘルニアで腰の激痛を経験するもこのしんそう療方に助けられ、見事回復。 現在しんそう療方の整体院を開業し13年。自分と同じように痛みで悩んでいる方、今の治療法で効果を感じない方へ有益な情報をお届けしていきます。