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家族や知人・友人から・・・・

猫背になってるで~!

姿勢が悪いから、背筋伸ばしなさい!!

と言われること無いですか?

街を歩いていて、猫背の人を見かけますが、見た目で損をしていますよね。

イケメン、美女でも姿勢がわるく、猫背だったら、「見た目が不細工」になってしまいます。

また、若いうちは猫背でも体に不調は出にくいですが、年をとるに連れてだんだん「肩こり」、「腰痛」、「首の痛み」などといったツライ症状が出てしまいます。

こうなるうちに、なんとか姿勢を矯正・改善して「きれいな姿勢」を手に入れたいですね。

もちろん、猫背になってしまってなんとかしたい方にもまず、原因や解決法、予防法をお伝えしていきたいと思います。

猫背の原因

猫背には実は原因があります。

もちろん遺伝的な要素もあるのですが、原因を知ることで予防できます。

猫背の原因をいくつかご紹介します。

骨盤がねてしまう

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ソファに座ったり、浅く椅子に腰をかけたりすると、骨盤がねてしまい姿勢が悪くなります。

それとともに背中も丸く猫背になってしまいます。

デスクワークなどでパソコンをしている姿勢もディスプレイを覗き込むような形になり、首が前に出てしまい背中も丸くなってしまいます。

背中が丸くなってしまうのは・・・・

座り方に問題があるのです。

なので、骨盤がこのようにねてしまうと猫背になってしまうんですね。

頭が前にきて首が前傾してしまう

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頭や首が自然と前にきて背中が丸くなってしまうケースです。

首や肩の力が抜けて重力に負けてしまっています。そのため頭が前にきて首が前傾して背中が丸くなり猫背姿になるんです。

これは、いわゆる「ストレートネック」といい、頚椎(首)の自然な反りがなくなり真っ直ぐになってしまっている状態です。

その原因は、長時間にわたりスマホやタブレットなどを使うことで常に下を向き、首が歪んでしまうからなんです。

筋力の低下

年齢とともに体を支える力が失われていきます。

若いうちはいいのですが、中高年になると筋力も落ちていきます。

骨は筋肉で支えられているので、筋力が落ちると当然骨格は曲がったり、歪んだりします。

人間は重力に抵抗して生活しています。そのため、体の後ろ側の筋肉である背筋や殿部の筋肉が働いて体を起こして真っ直ぐ立つことができるのです。

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背中が丸くなったり、猫背になるのは、この重力に抵抗する力が弱くなるからなんです。

なので、体を起こす力、反らす力はかなり重要なのです。

両手の上がりが悪い

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背すじが伸びて姿勢が良い人はバンザイしても両手がよく挙がります。

反対に猫背の人は両手の挙がりが悪いのです。

両手が地面に対して垂直に上がるためには、脊柱起立筋という「抗重力筋」がしっかり働く必要があります。

この脊柱起立筋の働きが弱ってる人は手を垂直に上げることが難しく、猫背になってしまうのです。

 

猫背の解決法

猫背の原因がわかれば、解決も出来ます。

次に解決法を紹介したいと思います。

座るときに骨盤を立てる

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先程、骨盤をねかせてしまうと猫背になるとお伝えしましたよね。

なので、反対に骨盤を立たせてあげることで姿勢が良くなり背すじも伸びるのです。

骨盤を立たせるコツは・・・・

坐骨で座るということなんです。

坐骨とは椅子に座ったときに、座面に当たる骨をいいます。

デスクワーク中、家で椅子などに座る時は、背もたれを使わずに骨盤を立てる

あるいは深く腰をかけて骨盤を立たせましょう。

目線を下げない

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スマホやタブレットあるいは本を読む姿勢で下を向けば向くほど背中は丸くなります。

なので、工夫をして目線を下げないようスマホや本を高い位置に持ち上げて見るようにしましょう。

あと、デスクワークではディスプレイを覗き込むような格好も猫背につながります。

首が前に突き出ないよう注意しましょう。

胸を張る、両肩を後ろへ

猫背の状態とは・・・・

背中が丸くなり、両肩が前に巻き込んだ姿勢なので、

反対に胸を少し張り、両肩を後ろへ引き背中で肩甲骨を寄せるように意識すると姿勢が良くなります。

あと、顎を少し引くことも忘れないようにしましょう。

背筋や殿部の筋肉(抗重力筋)を鍛える

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脊柱起立筋といった背筋が上手く働いていない、殿部(お尻)の筋肉が弱いと背中は丸くなりやすいのです。

そのためにこれらの抗重力筋をしっかり鍛えていくことも猫背改善に必要なんです。

腹筋を鍛えることはしても、背筋は鍛えないといった方多くないですか?

腹筋は体を前に曲げる筋肉ですよ!

猫背の方は特に背筋を鍛えましょうね。

背骨をS字カーブに戻す

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出典:姿勢から睡眠革命.com

「骨盤を立てる」、「姿勢を意識する」、「背筋を鍛える」といったことを頑張っても背筋が伸びた、いい姿勢が長続きしない方は一度体の歪みを正し、背骨をS字カーブに戻したほうがいいかもしれません。

猫背によって肩こり、首の痛み、頭痛、腰痛といった症状が出ていればなおさらのこと。

背骨や骨盤を支えているのは筋肉です。

前後、左右均等に背骨を支えていれば、背骨はS字カーブの自然な湾曲になり、きれいな姿勢でいることができるのです。

これはやはりプロの手技による施術が必要です。

歪みが整えられ、いいクセが体につくと自然といい姿勢が身についていきますよ。

当院で猫背が改善された方のご紹介

施術前と施術後の立位

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主な症状は・・・・首と肩のこりがひどくツライ。猫背も感じていて改善したい・・・
施術前

左の施術前は背中が丸くなりいわゆる「猫背」になってしまってます。

首や頭の位置も前にきて、ストレートネック気味です。それから肩の位置も前にきて巻き込んでいます。

施術後

背すじが伸びて猫背がかなり改善されています。

首や頭の位置が後ろへきて「ストレートネック」も改善されています。両肩の巻き込みもなくなりました。

施術前と施術後の殿屈検査®(重心がどちらの足に働いているかをみる検査)

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施術前

両足の曲がり具合に違いが出ています。

右足の曲がりが悪く、抵抗があります。この検査で右足に重心がかかっていることがわかります。

また、両足が右足側に傾いていて、骨盤のねじれが出ていることもわかります。

このような状態は、立っている時両足に均等に体重がかかっていないんです。

施術後

両足の曲がり具合が同じになりました。

両足の曲がりが均等になると、重心が真ん中になりバランスが良くなります。

その結果、骨盤や背骨のゆがみが取れていきます。

施術前と施術後のバンザイ検査®(左右の肩関節の可動性をみる検査)

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施術前

両手をバンザイの状態にした時、両手の挙がり方が違いますよね?!

左手が縮んで伸びていないことがわかります。

これは、先程の抗重力筋である「脊柱起立筋」という背骨の両サイドに走っている縦の背筋の引っ張りが左右均等でないということなんです。

この脊柱起立筋が上手く働かないと、手の上がりも悪くなり、背中が丸くなってしまうのです。

つまり、猫背の原因です。

施術後

両手の伸び方が均等になりました。

ということは、脊柱起立筋が左右均等に引っ張り合っている状態です。

両手が顔に寄ってきて、挙がりがよくなりました。

このように脊柱起立筋が上手く働き、両手がよく挙がると背すじも伸び「猫背」が改善されていきます。

院長より一言

この方のように、施術で左右の手と足を対称性に揃えることで姿勢が変わり、「猫背」が改善されていきます。

もちろん、姿勢や体の形が改善されることによって、首や肩のコリが気にならないぐらいまで改善されました。

色々体操やストレッチなどして猫背を治そうと努力してみたが、変わらない方・・・

良い姿勢が長続きしない方・・・

は一度当院で歪みを直し、体に正しい形、クセをつけていくことで「猫背」を正していきましょう!

「姿勢が良くなったね!!」と言われるようになりますよ。

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