腰が痛くて、腰を伸ばそうとしても伸びない・・・・

ずっと座った状態から立ち上がる時、腰が痛く時間がかかる・・・・

すぐに腰が曲がり前傾姿勢になってしまう・・・・

椎間板ヘルニアがあり、腰を伸ばそうとすると痛い・・・

仰向けで寝ると腰が痛い、横向きでしか寝れない・・・・

この記事を見ていただいている方で、このような状態あてはまらないですか?

 

自分なりに体操やストレッチをやっても改善しない・・・・

なぜ、「腰が伸びなくなるのか?」、原因や解決法がわかれば不安も消えますよね。

そこで、「体のゆがみ直し歴13年」、椎間板ヘルニアをこの歪み直しで克服した院長吉田が腰が伸びない原因や対処法、予防法、それから実際に当院で改善された方をご紹介しながら解説していきたいと思います。

腰が伸びない原因

長時間同じ姿勢

長時間のデスクワークや車の運転で座っている姿勢が長いと、股関節を曲げている状態が続きます。

この股関節を曲げている状態が長く続くと「腸腰筋」と呼ばれる筋肉が縮んでしまいます。立つ時に股関節は伸びて、腸腰筋が無理やり引き伸ばされることになるので、腰が伸びにくくなってしまうんです。

画像出典:D-ダイエット情報館

なので、長時間座った状態から立ち上がる時、長時間の運転から車を降りる時に、腰が伸びないと感じる方が多いんですね~。

骨盤が後ろへ傾いている(体の前後のバランスが崩れている)

体を伸ばす筋肉と曲げる筋肉のバランスの違いにより、骨盤が歪んでしまいます。

特に前へ曲げる筋肉が強く、伸ばす筋肉が弱くなると骨盤が寝てしまい、後ろへ傾いてしまうんです。

骨盤が後傾している状態はどうしても腰が曲がってしまいます。

こういった姿勢は50代以降の方や慢性的な腰痛がある方に多く見られる歪みです。

骨盤の歪みを正すことで、腰が伸びるようになってくるのです。

腰椎椎間板ヘルニア

椎間板ヘルニアの場合、片側の太ももやふくらはぎなどに坐骨神経痛が出て、そのの足をかばい、反対側の足に重心をかけてしまうので右や左に体が傾いてしまうという歪みがでることが多いのですが、腰への激痛がある場合は伸ばせなくなり、腰が曲がってしまうこともあります。

椎間板ヘルニアによる腰の痛みや足の痛みを避けるために、腰が曲がった状態で体が覚えてしまい、結果的に腰がのびなくなってしまうんです。

脊柱菅狭窄症

50歳ぐらいを超えてくると、骨の変形で背骨の神経の通り道である脊柱管という部分が狭くなってしまい、神経が圧迫を受けてしまう「脊柱管狭窄症」になる方がいます。脊柱管狭窄症になると・・・・

腰を伸ばしたり、反らすと腰が痛い・・・

腰を曲げると楽になる・・・

といった体勢により痛みが出たり、楽になったりします。

なので、脊柱管狭窄症になると、自然と腰を曲げる姿勢になり、体が曲がった状態を覚えてしまい腰が伸びなくなってしまうのです。

腰が伸びない場合の対処法

腸腰筋を緩める

長時間のデスクワーク、座った姿勢などから腸腰筋が縮んでしまっているために、腰が伸びないので、その縮んだ腸腰筋を緩めてあげる必要があります。

うつ伏せで両膝を曲げ、足の甲からつま先にかけてを掴み、息を吐きながら、股関節の前側を伸ばしていきます。

痛みを感じない程度にゆっくり曲げていくといいでしょう。

骨盤の歪みを正す

骨盤は本来立っている状態が正しい形なのです。ところが、姿勢や生活習慣などによって骨盤が後ろへ傾いてしまうことがあります。

骨盤が後ろへ傾くことで、腰が曲がって伸びなくなってしまいます。

そのため、骨盤の前後の歪みを正すことが大事です。

両手の上がりを良くする

腰が曲がると、手の上がりが悪くなります。

街でご年配の方が後ろで手を組んで腰を曲げて歩いている姿を見かけませんか?

反対に手がよく挙がるということは、背骨の両サイドに縦に走っている「脊柱起立筋」という筋肉がしっかり働き、背筋が伸び、腰も伸びやすくなります。

なので、両手の上がりを良くすることが、腰を伸ばすことにつながるんですね。

腰が伸びない方が当院で良くなった改善例

「ピキッ」と電気が走るような腰の痛みが出る慢性腰痛 50代男性

施術前(before)

施術前の立位の状態です。

慢性腰痛があり、ご自身ではまっすぐに立っているつもりが腰が伸びていない状態です。

左右の足の曲がり具合をみる検査をしていくと、左足が曲がりにくい状態。

このようにうつ伏せで膝を曲げていくと、左右の腸腰筋の伸び縮みの違いが出ているのがわかります。

それから、体の軸がズレて両足が左足側に傾いています。

バンザイした時に左右の手の上がり具合をみる検査をすると、右手が左に比べると少し伸びにくいのがわかります。

これは、手を挙げる時に働く「脊柱起立筋」が対称性に働いていない状態で、左右の筋肉の伸び縮みに違いがあることがわかります。

 

こういった左右の手と足を動かす筋肉の違い、動きの違いが・・・

体をゆがませ「慢性腰痛」といった症状の原因になるのです。

整形外科や他の各種療法では、こういった体全体の歪みをみたり、正そうとはせずに、とにかく痛みが出ている「腰」を揉みほぐしたり、電気をあてたりしますよね?!

原因を直さない限り、姿勢や腰痛は改善していかないんです!!

施術後(after)

手足を軽く動かし、無痛で施術していくと・・・

左右の足の曲がり具合が同じになり、さらに両足が深く曲がるようになり、腸腰筋もゆるみ、左右均等に引っ張られている状態になっています。軸も体の中心にくるようになり、左右均等に体重がかけられるようになるのです。

骨盤を支えている筋肉が均等に働くようになると、骨盤の歪みも取れてくるんですね。

今度はバンザイした時の左右の手の挙がり具合ですが、

伸びにくかった右手が伸びてきて左右対称性に挙がってきています。

このように手がよく挙がるようになると、脊柱起立筋が均等に働き、体を伸ばす力が付いてくるんですね。

施術後、立ってもらいますと・・・・

施術前伸びなかった腰がずいぶん伸びて立った姿勢もキレイになりました。

このように、腰が伸びて姿勢が良くなることで、慢性的な腰痛も次第に改善していくんです。

この方の感想はこちらです。

しんそう箕面桜井 吉田幸治しんそう箕面桜井 吉田幸治

今までどのような治療をされてきましたか?また期間はどれぐらいかけましたか?


患者さん患者さん

整骨院でマッサージを15年ぐらい、整体が10年ぐらいです。

しんそう箕面桜井 吉田幸治しんそう箕面桜井 吉田幸治

それらの治療をされた結果はいかがでしたか?

患者さん患者さん

一時的には良くなるものの、またぶり返していました。

しんそう箕面桜井 吉田幸治しんそう箕面桜井 吉田幸治

今回この療法を受けられてどのように改善されましたか?

患者さん患者さん

一回行くごとに少しずついい方向へ変わっていくのが実感できました。足を組んだりという悪い癖もなくなり、痛みの出ない体になっていると実感できています。

患者さん患者さん

最初は3日に1回でしたが、今は2週間に1回です。2ヶ月に1回ぐらいで良くなり、一生腰痛などの痛みや症状とサヨナラしたいと思います。

しんそう箕面桜井 吉田幸治しんそう箕面桜井 吉田幸治

このたびこの療法を経験されて、同じような症状で悩んでいる方に一言アドバイスお願いします。


患者さん患者さん

強い刺激のマッサージなどに長い間かかっていましたが、毎年のようにきつい腰痛を繰り返していました。こちらの施術は「いいんかな?」と思うぐらいソフトで、気持ちが良くなっていつも寝てしまいます。

不思議ですが、効果をすぐに実感できますので、長年痛みのある方はぜひ一度体験してみて下さい。

腰が伸びなくならない予防法

まずは正しい形で座る

姿勢が悪いと、骨盤が歪んだり、背骨のS字カーブがなくなったりしてしまいます。

その結果、腰の筋肉も疲れやすく「腰痛」を引き起こします。

また、左の写真のように「骨盤が寝てしまう」と骨盤が後傾し、腰が伸びなくなってしまいます。

まずは、デスクワークや家でのイスの座り方を見直し、「骨盤を立てる」座り方を意識しましょう!!

たまに姿勢をリセットする

どんなにいい姿勢で座っていても、筋肉の血流が悪くなってしまい、凝り固まってしまいます。なので、30分に1回ぐらいは立って姿勢を変えて、体を反らしたり、屈伸運動しましょう!

体の歪みを正す

腰が伸びなくなるのは、体の前面(体を曲げる筋肉)の筋肉が強く働きすぎてしまい、後面(体を伸ばす筋肉)の筋肉の働きが弱いということなんですね。筋肉のバランスが悪くなっている状態です。骨盤もアンバランスな筋肉によって歪みが生じてしまいます。

こういった歪みを自分で正すのは、ある程度限界があります。

なので、色々試したが、腰が伸びなくて困っている方は一度ちゃんと歪みを正しましょう!

姿勢も良くなり、見た目もキレイになり若く見えますよ~!!もちろん、腰が楽になりますから~。