kinmakuseiyoutu

「筋筋膜性腰痛症」って言葉を最近よく耳にしますよね?!

検査で骨や椎間板に異常がないのに、

腰が重だるい・・・

腰を曲げると痛い・・・・

腰をねじったりすると痛い・・・・

腰を反ったりすると痛い・・・・

といった場合、「筋筋膜性腰痛症」が考えられます。

まずは、筋筋膜性腰痛症がどういった腰痛で、どういう治療法や予防法があるのかを「ゆがみ直し一筋12年」の吉田が徹底的に解説していきたいと思います。

筋筋膜性腰痛症とは

筋筋膜性腰痛症は、レントゲンやMRI検査で骨や椎間板、靭帯などには異常がなく、筋肉や筋膜に原因がある腰痛をいいます。

最近、テレビや新聞でも取り上げられたようですが、腰痛の8割は原因不明だと言われています。2割は椎間板ヘルニアやすべり症といった骨や椎間板に異常が見られるケース。

レントゲンやMRI検査で異常がないということは、まさしくこの「筋筋膜性腰痛症」だということでしょう。

症状は・・・・

腰周辺が重くなる、ハリ感がある、だるいなどから始まり、徐々に痛みに変わっていく場合が多いです。

腰を使う作業や、腰に負担をかける姿勢や動作を続けることで、腰の筋肉が損傷して炎症を起こしたり、過度に緊張した状態になって痛みが発生します。

急性の場合はギックリ腰、慢性の場合は、腰の痛みが続きます。筋筋膜性腰痛症は安静にしていると、痛みは治まるのが特徴です。

筋筋膜性腰痛症の原因とは

中腰姿勢、前かがみ

中腰作業や前かがみの姿勢は腰にかなり負荷がかかり、腰痛の原因になります。

下の図を見ると、前かがみになるだけで1.5倍の負荷が腰にかかります。それだけ腰の筋肉が疲れやすくなり、腰痛の原因になってしまうんです。

091

出典:http://www.wbspine-nagoya.jp/shisei.html

同じ姿勢で長時間座っている

長時間座っている状態は一見楽そうなんですが、上の図で分かる通り1.4倍腰に負荷がかかります。短時間なら良いのですが、1~2時間ずっと座りっぱなしは腰の筋肉が疲れ、だるくなったり、痛みがでる原因にもなってしまいます。

骨盤がねている

骨盤が立っているというのは、坐骨で座ることで重心が前に来て背骨が本来のS字カーブになった状態を言います。この状態は腰の筋肉に掛かる負荷もかなり少なく、立っている状態に近いのです。

img_0

 

次に、骨盤がねているというのは、骨盤が後ろへ傾くことで、背骨も曲がり、S字カーブが失われた状態です。これは、腰の筋肉も疲れやすく、ストレスを受けやすいので、ダルさや痛みの原因になりやすいのです。

筋筋膜性腰痛症の治療法とは

腰がだるく、痛くなったからといって、腰の筋肉をもんだり、ほぐしたところで中腰姿勢や座ってたりすることでまた症状が出てしまいます。では、どうすればいいのか?

どうやってこの筋筋膜性腰痛を治していけばいいのか?

骨盤と背骨を正しい形に戻してあげればいいのです!

先程、原因のところで「骨盤がねる」と、腰に負荷がかかると言いましたが、まさにこれなんです。

骨盤を立ててあげることが、骨盤と背骨を正しい形に戻すことなのです。

そのためには、骨盤や背骨だけではなく、「手を動かす筋肉」、「足を動かす筋肉」の左右を揃えてあげて、バランスを整える必要があるのです。

筋膜というのは足から腰などの胴体まで筋肉でつながっています。

main_1

なので、足の筋肉を対称性に揃えることで骨盤や背骨が本来の形に戻るんです。もちろん、足だけではなくて「左右の手を動かす筋肉」を揃えることも重要です。

骨盤、背骨のゆがみを直すことが、筋筋膜性腰痛を治す根本療法となるのです。

筋筋膜性腰痛症の予防法とは

中腰姿勢を極力とらない

中腰姿勢は腰に2.5倍の負荷がかかるわけですから、腰の筋肉が疲れてだるさや痛みが出てきます。なので、例えば・・・・

洗面の時は、片足を台に乗せて膝を曲げる

前かがみで物を拾う時は膝を曲げて腰を落として拾う

など体の使い方を工夫しましょう!

骨盤を立てる意識を持つ

骨盤がねてしまうと、骨盤が後ろへ傾き、背骨も歪んでしまいます。その結果、腰痛を引き起こしてしまいます。

あぐらをかく時は、おしりにクッションなどをかまして骨盤が立つように座りましょう!

agura-e-e1445646698659

出展:http://kanarikinic.com/2543.html

イスに座る時、このようなものを腰にあてがうことで自然と骨盤が立ちやすくなります。

wide02_72257

足を組まない

足を組むことで、骨盤が歪んでしまいます。足は組まないように意識しましょう!

ashikumi

横座りをしない

横座りは女性がついついしがちな姿勢です。股関節・膝・足首の3つの関節を捻ってしまい、骨盤や背骨が歪む原因になります。最もゆがみやすい姿勢で最悪な座り方でもあります。

yokosuwari

当院で「筋筋膜性腰痛症」を改善された方の声

egao_2016_4_24

2016_4_24

 

院長 吉田幸治院長 吉田幸治

当院へ来られた時の症状を教えて下さい!


患者さん患者さん

ギックリ腰を繰り返し、慢性的な腰痛で悩んでいました。


院長 吉田幸治院長 吉田幸治

今までどのような治療をされましたか?


患者さん患者さん

接骨院での電気治療を3ヶ月くらい受けました。


患者さん患者さん

最初の頃は腰痛も軽減されてよかったのですが、また同じような痛みが出始めてきたので、この治療では治らないのかな・・・と思いました。


院長 吉田幸治院長 吉田幸治

今回、当院で施術を受けてどのように改善されましたか?


患者さん患者さん

すぐに改善した感じではなく、少しずつ状態が変わっていき、気が付くと腰痛を感じなくなっていきました。


院長 吉田幸治院長 吉田幸治

同じような症状の方にアドバイスをお願いします。


患者さん患者さん

今まで何度も腰痛に悩んでいましたが、この療法を受けていくと徐々にこれまでとは違うと思うと思います。


患者さん患者さん

是非一度受けられることをオススメします!