以前から膝が痛くて、最近になって膝の痛みがひどくなってきたといった方、多いのではないでしょうか?

膝の痛みは50代以降から多くなってきて、女性に多い症状です。

よく膝の軟骨がすり減ってきた、ために膝の痛みが起こるという話を聞きますよね。

そのため、病院でヒアルロン酸の注射してもらったり、グルコサミンやコンドロイチンといった健康サプリメントをせっせと飲んでらっしゃる方も多いです。

ここでは、膝の痛みの原因は何か?どうすれば改善するのか?予防法は?といった膝の痛みでお悩みの豊中市にお住まいのあなたへ、施術歴19年の「歪みを無痛で治す」整体師吉田がわかりやすく解説していきたいと思います。

膝が痛くなる原因とは?

膝が痛くなる原因として一般的言われているのは「変形性膝関節症」

これは、加齢による膝関節の使いすぎによって関節軟骨がすり減ってしまい、膝の関節が変形してしまった状態を言います。

出典:https://karadanet.com/post-3050/

軟骨がすり減り、骨と骨が擦れ合うことで、炎症が起こり、場合によっては水が溜まってしまいます。

そうすると膝が腫れて曲げ伸ばしが難しくなってきます。

60代以降の方に「変形性膝関節症」が多くなってきます。

膝が痛くなる本当の原因とは?!

では、加齢とともに皆がみんな「変形性膝関節症」になるかといえば、そうではないと思います。

高齢で膝軟骨がすり減っていても膝に全く痛みがない方もおられますよね。

では、何が違うか?!

変形性膝関節症は・・・膝関節が変形してしまうから起こるのですよね。

つまり、膝の関節がねじれていたり、O脚といったゆがみがあるからなのです。

30代や40代といった若くて膝が痛いといった方も膝の歪みが原因しているのです。

膝関節がねじれて、歪むことで負荷が片寄ってかかり膝の内側ばかり痛くなるといったケースが多いのです。

逆に高齢で膝が元気な方は膝のゆがみが少ないと言えますよね。

膝の痛みを改善するためには?

変形性膝関節症や30~50代で膝が痛い人は「膝関節の歪み」が原因していますので、その歪みを直していくことが根本的に改善していくことにつながります。

整形外科でヒアルロン酸の注射を受けていたり、グルコサミンやコンドロイチンのサプリメントを飲んだりしてもほとんどの場合気休めにしかならないんですね。

では膝関節がなぜゆがんでしまうのか?

それは日常生活での体の使い方に問題があるからなんです。

地べたで横すわりをしてしまう
足を組んでしまう
片方ばかり体重をかけてしまう

こういった座り方や立ち方をしていると、左右の足を曲げる筋肉や股関節を開くときに働く筋肉に違いが出てしまい、その結果O脚になったり、膝関節がねじれてしまい膝の痛みの原因につながるのです。

O脚や膝関節のねじれや歪みを正す方法は、左右の足のバランス、全体的な体のゆがみを直していくことなのです

当院では、膝の曲がり具合の左右差、股関節の開き具合の左右差という歪みをみていきます。

膝関節だけではなく、足関節、股関節や肩関節といった全体の関節のゆがみをみて、その人のゆがみのクセにあった施術を行っていきます。

膝関節につながる筋肉(太もも内側、外側、前面、後面)のひっぱりを揃えていくことで、ねじれやゆがみを正していきます。

左右対称性に足が揃うことで、重心が真ん中に来て左右均等に体重がかかるようになります。

膝が痛い方はだいたい「右膝が痛いんです」といったぐあいに、片方だけ痛みを訴えることが多いです。

そうすると、右膝をかばって反対の左足ばかりに体重がかかり、今度は左膝も悪くなるという良くあるパターンなのです。

だから、膝が痛い人にとって重心を真ん中に戻し、左右均等に体重がかる状態に体を戻すことは非常に大切なことなんです!

膝の痛みが改善した患者様の事例

松本様 89歳 膝が痛くて歩きにくい、階段の上り下りがつらい・・・

 

足のゆがみのビフォーアフター

(施術前)右足が曲がりにくく、左足が外へ流れてしまう

(施術後)右足がよく曲がるようになり、両足が中心へ寄ってきた

ひざの関節のねじれやゆがみが取れると左右の足が対称性に機能するようになります。

その結果、重心が真ん中に安定し大変歩きやすくなられました。階段の上り下りも楽になったと喜んでおられます。

手のゆがみのビフォーアフター

(施術前)右手が曲が伸びにくく、両腕が開いてしまう

(施術後)右手がよく伸びて、両手が中心へ寄ってきた

足だけではなく、手も揃えていくことで体全体のバランスが改善し、膝関節の負荷が均等にかかるようになっていきます

川内様 51歳 膝が痛くて正座できない、しゃがむのがつらい・・・

 

足のゆがみのビフォーアフター

(施術前)右足がかなり曲がり悪く左右差が大きい

(施術後)左右の膝の曲がり具合がそろい、対称性に曲がるようになった

曲げると右膝が痛かったのが、筋肉の引っ張りを揃えていくと曲がるようになり、膝の曲げ伸ばしが楽になっていかれました。

手のゆがみのビフォーアフター

(施術前)左手が伸びにくく、左右差が大きい

(施術後)左手がよく伸びるようになり、左右とも手があがりやすくなった

からだ全体のバランス、ゆがみを整えるために手の伸び具合も揃える必要があります。

痛いところに原因があるわけではないのです。

あなたは大丈夫?!4つの「体の歪みチェック」

膝が痛くなる方に多いゆがみや左右差といった特徴をチェックしてみましょう。

当てはまることが多い方はゆがみを治した方がいいですよ!

O脚かどうかチェック

両足を揃えて立ち、両膝の空き具合をチェックしてみてください。

指が3本分(5センチぐらい)空いてれば、O脚ですよ。

左右の膝の伸び具合をチェック

膝を伸ばすことができない、伸ばしにくい側はないですか?

立ったときにも両膝の膝頭がそろわないことが多いです。

これは明らかに重心が均等にかかってないことを示す膝のゆがみになるんです。

うつ伏せになり自分で膝を曲げてみて曲がり具合の差をチェック

うつ伏せになって、軽く両膝を曲げていってください。

曲がり具合に大きく違いがある方、膝を曲げ伸ばしする筋肉に左右差が出ている証拠ですよ。

あぐらをかいたときの膝の高さの違いをチェック

あぐらをかいてみてください!

股関節の違いが私のように出ていませんか??

膝に痛みがある方は股関節にも左右差がでることが多いんです。

膝の痛みを予防する方法とは

横座りしない

膝関節をねじってしまう、もっとも避けたい座り方です。

女性は地べたに座るときしてしまいがちですが、なるべくしないようにしましょう!

足を組まない

足を組むことで股関節や骨盤もゆがんでしまいます。

なるべく組まないようにしましょう!

片方ばかり体重をかけない

片方ばかり体重をかけるクセないですか?

こういった立ち方を常にしていると、膝にも影響がでてきます。重心側の膝が痛くなってしまうこともありますので、なるべく意識して両足均等にかかるよう気をつけましょう!

O脚予防(内転筋トレーニング)

O脚は内転筋群(太もも内側の筋肉)が弱ってしまうことが原因していることもあります。

なので、両膝の間にクッションなどを挟んで、内側へ圧を加えていきましょう。

私は寝た状態ですが、立った状態でやってもらってもいいです。

毎日30秒キープを5回セットでやってみましょう!!

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しんそう箕面桜井院長 吉田幸治

しんそう箕面桜井院長 吉田幸治

体の痛みや不調は姿勢や歪みから起こるとの考えから根本療法である「しんそう療方」を行なっている整体師。自らが椎間板ヘルニアで首と腰の激痛を経験するもこのしんそう療方に助けられ、見事回復。 現在しんそう療方の整体院を開業し13年。自分と同じように痛みで悩んでいる方、今の治療法で効果を感じない方へ有益な情報をお届けしていきます。