つらい脊柱管狭窄症でお悩みのあなたへ

健康雑誌「健康365」に脊柱管狭窄症特集で掲載されました

わかさ出版 腰らく塾「脊柱菅狭窄症」にスゴ腕院長として紹介されました。

 

脊柱管狭窄症や坐骨神経痛の症例、改善例など口コミ・感想が100件以上の実績

体のゆがみを直せば、脊柱菅狭窄症も改善する

脊柱管狭窄症になる原因は加齢によって骨や靱帯が変形し、脊柱管という神経の通り道が狭くなり圧迫をうけてしまうからです。

ただ、なかには脊柱管が狭窄しているが、症状を全く感じない60代以上の方もいるのも事実です。

それは体のゆがみやバランス、姿勢と関係しているのです。

体が傾いていたり、曲がっていたりすると、背骨の腰部分である「腰椎」にもねじれやゆがみが生じます。それによって腰椎(3番,4番,5番辺り)の中にある脊柱管の中の神経も圧迫されやすくなるのです。

実際、整形外科でMRI画像で脊柱管狭窄症と診断され、当院のしんそう療方を受けて背骨のねじれやゆがみなどしっかり「からだ全体のゆがみ」を治していくことで足の痛みやしびれを克服された方はたくさんいらっしゃいます。

病院で薬飲んでも良くならない、リハビリを受けても改善しない・・・
整体や鍼など受けたが、効果が感じられない・・・
手術はしたくない、根本改善したい・・・

あなたがこのようにお考えなら、まずは「体のゆがみ」を治すことが重要なんです!

実際私も「体のゆがみ」を治してもらい、椎間板ヘルニアを克服できました

私は元々腰のヘルニア患者でした。症状は、腰の激痛と右太もも裏の坐骨神経痛・・・

で、特に朝はゆっくりでしか起きることができず、朝顔を洗うことも一苦労でした。

治したい一心で、整形外科や整骨院、整体、鍼灸、骨盤矯正とありとあらゆる施術を受けました。
でも、一向に改善する気配はないのです。

そんなとき「しんそう療方」を知り、半信半疑で受けてみたところ・・・

体のゆがみや姿勢が改善され、ヘルニアからくる腰の激痛がなくなっていった
坐骨神経痛も良くなり、ピリピリ脚が痛くなることがなくなった

私は自分がヘルニアになり、身をもって・・・

「体のゆがみがヘルニアや坐骨神経痛の原因だった・・・」

ということを知ったのです。

どうやって「体のゆがみ」を治してくのか?

脊柱菅狭窄症の方は足に痛みがあるので、痛い側の足をかばって痛くない側に体重(重心)をかけてしまうのです。そうなると、重心が傾き余計に体が歪んでしまいます。

なので、まず重心を体の中心に戻してあげて左右均等に体重をかけれる状態にしていくことが必要なのです。

そのためにしなければいけないこと!それは・・・・「左右の手足を揃えること」

左右の手足を揃えることで、からだ全体の歪みが取れていき、その結果・・・

立ったり座ったりがしやすい・・・

歩きやすくなる、歩ける時間が長くなる・・・

足にしっかり体重をかけられるようになる・・・

足の痛みやしびれが楽になる・・・

痛い部分ばかりを治療する対症療法ではなく、元の体を正しい形、左右対称性でバランスの取れた状態に戻し、重力に抵抗しやすい体にすることが大事なんです。

当院で改善された脊柱菅狭窄症の方

症状:脊柱菅狭窄症、すべり症からくる足の痛みやしびれ 50代女性 豊中市在住

来院前は鍼灸院で腰の痛みは良くなったものの、足の痛みとしびれといった神経痛が治らず、左の太もも裏がビリビリ痛くなり歩くのがつらい状態でした。

【施術前】仰向け

上半身と下半身が真っ直ぐではないですよね。

このゆがみは脊柱菅狭窄症の方に多く、体が傾いてしまっています。

こういったゆがみが足の痛みやしびれといった症状と関係があるのです

【施術前】足の左右差をみる検査

足を曲げていくと、曲がり具合に左右差があります。

立ったり、歩いたりするときの足にかかる重心が左右均等ではなく、背骨である「腰椎」を歪ませてしまう原因です。

【施術前】手の左右差を見る検査

手を挙げていくと、右手は伸びていますが、左手が伸びていませんよね?!

手を上げるときに働く背中の筋肉、肩、腕といった筋肉に左右差が出ている証拠です。

特に背中の広背筋という筋肉は骨盤や腰椎につながっていますので、このように左右差がある場合、骨盤や腰椎をゆがませるんです。

【施術後】仰向け

手足を揃える施術をしていくと、施術後には仰向け姿勢で上半身と下半身のバランスが取れて真っ直ぐなりました。

背骨や骨盤が正しい位置へ戻っていきます。

施術後、足の左右差をみる検査

足の左右の差がなくなり、重心が真ん中にくることで左右の足に均等に体重がかかるようになります。

その結果、足が前に出やすく歩きやすくなるのです。

施術後、手の左右差を見る検査

手も左右の伸び具合がそろい、背中や肩、肩甲骨周りの筋肉の引っ張りがそろうことで、骨盤や腰椎が真っ直ぐになっていくのです。

この方の感想

その他の「脊柱管狭窄症」の感想 ⇒ 脊柱管狭窄症からくる「足の痛みやしびれ」が改善した方の喜びの声

最後に院長の吉田からあなたへ

このHPを見ていただいている方は「足の痛みやしびれ」で大変つらい思いをされているかと思います。

整形外科やペインクリニック、整骨院や鍼などの治療を受けているかもしれません。

でもなかなか良くならないといった方が多いのではないでしょうか?

今まで体の歪みを治したことはありますか?

左右の手と足をそろえてもらったことはありますか?

ブロック注射や電気治療、症状が出ている所ばかりの施術といった対症療法ではなく、根本から「体が負荷なく動く体」、「重力に抵抗しやすい体」にしていかないとなかなか改善していかないのです。

脊柱菅狭窄症の方は体の歪み、手足の左右差が大きく出てしまっている方がほとんどです。

体の歪みや手足のズレを正すことで歩きやすくなったり、痛みやしびれが改善していきます。

すぐに良くなるというわけではなく、時間はかかりますが、ゆがみが取れていくとともに徐々に症状が良くなっていき、歩きやすくなっていきます。

根本的に改善したいとお考えであれば、この「無痛整体」での歪み直しを受けてみませんか?

脊柱菅狭窄症でお悩みの方へ

 

 

[施術受付時間について]

(月~金曜日)10:00~12:00、13:30~16:00、17:30~20:00

(土曜日)9:00~12:00、13:30~18:00

休院日は、日曜、祝日、第4土曜午後になります。

[予約について]

当院は完全予約制になります。

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TEL 072-725-6241 ←スマホの場合はこちらをタップして下さい

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こちらもご覧ください⇒初めての方へ

[こちらをご用意下さい]

「大きめのタオル」、「ジャージやスウェット」、「替えの靴下」をご持参下さい。

施術は、動きやすい服装でお願いします。更衣室でお着替えをしていただくか、ジャージ・スウェットなどをあらかじめ着てご来院ください。

当院へのアクセス、地図

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